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今回提供された Microsoft Build の OpenJDK はオープンソースで、無料で利用できるロングタームサポート(LTS)付きの新しいディストリビューションです。
OpenJDK 11.0.10+9 をベースに、MacOS、Linux、Windows の x64 サーバーおよびデスクトップ版が用意されているほか、最新の OpenJDK 16+36 をベースにした Windows AArch64/ARM64版Java16 のアーリー・アクセスバイナリも公開されています。
下記のリンクでダウンロード可能です。
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今回のパッケージの詳細やこれからの Microsoft における OpenJDK への取り組みについては下記のブログ記事(翻訳)をご覧ください。
関連サイト(Azure Spring Cloud)
東日本リージョンの Azure Spring Cloud で Microsoft Build の OpenJDK が利用可能になっています(4月8日から)。