pepe’s blog

雑多な趣味に関して深く浅く広く狭く語るブログです。

PeakDesign アンカーリンクスの打痕対策

PeakDesign のアンカーリンクスは、カメラのストラップに革命をもたらしたと言っても過言ではない優れモノですが、アンカーハウジングの裏面が金属板(スチール)で作られているためにカメラにぶつけて打痕やキズを付けてしまう恐れがあります。そこで、本コラムでは PeakDesign のアンカーハウジングに打痕対策を施す方法を解説します。

 

f:id:pepeprism:20200902031425j:plain

PeakDesign アンカーリンクスのアンカーハウジングは裏面が金属板になっているためカメラボディに打痕やキズを付けてしまうおそれがあります。

 打痕対策とは言ってもそんなたいそうなものではなく、アンカーハウジングの裏面に緩衝材を貼り付けるだけです。数種類の部材を試してみたのですが、Hikari というメーカから発売されている硬質フェルト(品番 PQ7141)が厚さもほど良く加工もしやすいので、これを使うことにしました。

f:id:pepeprism:20200902031929j:plain

緩衝材には Hikari の硬質フェルト(品番 PQ7141)を使用しました。

 まず、硬質フェルトをハサミやカッターナイフ等で適当な大きさ(アンカーハウジングより1周り小さい程度の大きさ)にカットします。

f:id:pepeprism:20200902032201j:plain

工具として使い慣れたカッターナイフを1本用意します。写真にはアートナイフ、デザインナイフ、チタン刃カッター、鋭角刃カッターが置いてありますが、どれか1つで十分です。
カッターナイフを使って硬質フェルトを適当な大きさにカットします。

 次に、カットした硬質フェルトの上端二箇所の角をカッターナイフで面取りします。
面取りはそれほど厳密に円形に整形する必要はありません。

f:id:pepeprism:20200902033534j:plain

f:id:pepeprism:20200902033828j:plain

カットした硬質フェルトの上端二箇所の角をカッターナイフで面取りします。

面取り作業を終えたら、硬質フェルトの裏紙を剥がしてアンカーハウジングに貼り付ければ作業は終了です。

f:id:pepeprism:20200902033928j:plain

硬質フェルトの裏紙を剥がしてアンカーハウジングの裏面に貼り付けます。