pepe’s blog

雑多な趣味に関して深く浅く広く狭く語るブログです。

Luminar Neo 1.20.1 アップデート公開

Luminar Neo のアップデート 1.20.1 (13681) がリリースされました。

Luminar Neo 1.20.1 (13681)

新しいカメラのサポート

Luminar Neo 1.20.1 アップデートでは新しいカメラのサポートが追加されました。

修正されたバグ

さらに、いくつかのバグ修正を行いました。

MacOS

  • DNG 形式の DJI ファイルをスムーズにプレビュー可能
  • 消去ツールの機能を改善
  • 特定の Nikon RAW ファイルのエクスポート時の EXIF および GPS  データ管理の改善
  • 正しい解像度で画像をエクスポート

Windows

  • 特定の Nikon RAW ファイルのエクスポート中の EXIF および GPS データ管理の改善
  • 正しい解像度で画像をエクスポート

Luminar Neo のアップデート方法

  • macOS では、上部のメニューバーで Luminar Neo を選択し、[アップデートの確認] を選択します。
  • Windows では、左上隅にある Luminar Neo を選択し、[ヘルプ] > [更新の確認] を選択します。

( 上記の更新内容の直訳 )

Luminar Neo 1.20.1: 新しいカメラのサポートとバグ修正

新しいアップデートがリリースされました! Luminar Neo 1.20.1 では、新しいカメラのサポートが追加されました: Fujifilm GFX 100S II、Fujifilm X100VI、Fujifilm X-T50、Nikon Z6 III (ロスレス圧縮のみ)、Panasonic Lumix DC-S9。

さらに、いくつかのバグを特定して解決しました。今すぐアップデートして、Luminar Neo のすべての機能強化を体験してください!

Luminar Neo の購入 *1

読者限定割引クーポン

当ブログの読者の方はダウンロード版の購入に際して割引クーポンが利用できます。割引クーポンには下記の2種類がありますので、用途に合わせてどちらかを選んでご利用ください。なお、2つのクーポンを併用することはできません

クーポンコード 割引内容 備考
PepeCouponNEO 10 % 割引 購入金額の 10 % の割引が受けられます。
PepeCouponNEO10 1,000 円引 Pro プラン年間契約および生涯ライセンスにのみ適用できます。購入金額から一律 1,000円が値引きされます。

購入ページ(アーリーバード早期割引を開催中)

現在 Luminar Neo 製品の秋のアップグレードセール ( 期間限定 ) を実施中です。

それぞれ新規購入ユーザ向けの価格と製品登録ユーザ向けの優待価格が設定されています。

新規購入ユーザ向け

  • Luminar Neo 1年間のサブスクリプション + アドオン + ビデオコース + ハンドブック + その他 (53,720 円相当) を 9,980円
  • Luminar Neo 永続ライセンス + アドオン + ビデオコース + ハンドブック + その他 (68,940 円相当) を 15,980円

下記のページで購入できます。

製品登録ユーザ向け (優待価格)

上記購入ページの下端にある2つのリンクのどちらかをクリックし、製品登録メールアドレスを入力すると優待価格で購入できます。

  1. Luminar Neo 製品の登録ユーザの場合は、優待価格で購入できるページ (下記) が開きます。
  2. その他の Skylum 製品の登録ユーザの場合は、割引クーポンが発行されます。

関連記事

Luminar Neo の概要

Luminar Neo の概要については下記の公式記事をご覧ください。

skylum.com

当ブログにおける Luminar シリーズの記事

以下のリンクを開くと Luminar シリーズ に関する記事の一覧が表示されます。

pepeprism.hatenablog.com

※ Skylum 社はウクライナの会社です

Luminar シリーズを開発・販売している Skylum 社はキーウに開発拠点を置くウクライナの会社です。皆さんもご存知の通り、現在ウクライナはロシアの侵攻を受けていて国内は凄惨な状況になっていますが、そんな大変な状況下でも地道に Luminar NEO のアップデートを行っている Skylum 社ならびにスタッフの皆さんの姿勢には頭が下がる思いです。

ウクライナへの経済支援や軍事支援に関しては、皆さんそれぞれのお考えもあるでしょうし、強制・強要できるものでもありませんが、戦時下で地道に開発を続けている一企業である Skylum 社に対して製品購入という形で応援していただければさいわいです。

脚注・コメント

*1:この記事にはプロモーションが含まれています。