pepe’s blog

雑多な趣味に関して深く浅く広く狭く語るブログです。

IchigoJam で遊ぼう ① ~ アクリルケース編 ~

IchigoJam とは

IchigoJam は、電源を入れるだけで BASIC *1 が起動して、すぐにプログラミングができるシングルボードコンピュータです。「こどもパソコン」として子供向けのプログラミング教育向けに展開していますが、入出力ポートを備えているため各種デバイスの制御も可能です。

IchigoJam のバージョン

IchigoJam は毎年のように改良が重ねられていて、現在までに以下のバージョンがリリースされています *2

  1. 2014年7月 IchigoJam 初代プリント基板
  2. 2015年7月 IchigoJam U
  3. 2016年7月 IchigoJam T
  4. 2017年6月 IchigoIgai+IchigoDake
  5. 2018年7月 IchigoJam S (圧電サウンダ別)
  6. 2019年2月 IchigoJam S (圧電サウンダ付)

現在、入手できるのは IchigoJam S (圧電サウンダ付)です。

IchigoJam の提供形態

IchigoJam は、組み立てキットと組立済み完成品を含めて以下のようなものが提供されています。本稿の最後にそれぞれの商品リンクを貼っておきますので詳細はそれぞれのリンク先を参照してください。

  • プリント基板組立てキット ~はんだづけからはじめよう
  • 組立て済み完成品
  • ブレッドボードキット版
  • Get Started Set

IchigoJam T を専用アクリルケースに格納する

本記事では、以前に購入したまま放置状態になっていた IchigoJam T *3組立済み完成品を使って話を進めます。

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IchigoJam T のパッケージと同梱物。
本体のほかに簡単なリファレンス、電子ブザー、ICソケットが添付されています。

同じく購入したまま放置状態だった IchigoJam 用のアクリルケース(emerge+ アクリルケース for IchigoJam T-S)に IchigoJam T の基板を格納してみました。
ケースは必ずしも必要ではありませんが、プリント基板や端子類が剥き出しのままでは不慮の事故が起こりかねないので、私はケースに入れるようにしています。

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emerge+ アクリルケース for IchigoJam T-S は IchigoJam T および IchigoJam S 専用のアクリルケースです。
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emerge+ アクリルケース for IchigoJam T-S に IchigoJam T を組み込んでみました。アクリルケースはドライバー1本だけで簡単に組み立てることができますが、スイッチや各端子の位置合わせには注意が必要です。
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ケースの上面と下面。上面はソケットに各種信号ピンが支障なく挿し込めるようにします。

商品リンク

IchogoJam 本体、ケース、参考書籍

        

IchigoJam のバリエーション

   

IchogoJam 関連ボード

   

商品検索

*1:IchigoJam 向け OS である IchigoLatte を使用することで JavaScrupt (ECMAScript)RubyFORTH などの言語が使用可能です。

*2:他にも IchigoCake 等のバリエーションがあります。

*3:現行モデルの IchigoJam S IchigoJam T の改良版であり仕様上の大きな違いはありません。本記事の内容は IchigoJam S にもそのまま適用できます。